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東大生が日本を100人の島に例えたら面白いほど経済がわかった!

sanctuary books
ムギタロー/著 井上智洋/監修 望月慎/監修
著作者
ムギタロー/著 井上智洋/監修 望月慎/監修
メーカー名/出版社名
サンクチュアリ出版
出版年月
2022年8月
ISBNコード
978-4-8014-0099-3
(4-8014-0099-X)
頁数・縦
297P 19cm
分類
ビジネス/ビジネス教養 /ビジネス教養一般
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価格¥1,400

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

経済ってわかりにくい…。  なぜなら、  難しい経済用語や謎の数字が出てくるから。  話のスケールが大きすぎるから。  自分の暮らしとの関係がよく見えないから。    この本は一人の東大生が、日本や世界のお金の動きを、「100人の島で起きた出来事」としてぎゅっとまとめ、めちゃくちゃわかりやすく解説した本です。  ユーモラスな動物たちの図解が入って、中高生から大人まで、誰でも「経済がわかる」内容になっています。  経済がわかると、世の中の流れが見えるようになります。と同時に、不思議と日頃の悩みが小さくなっていきます。  「経済がわかる」のは楽しいですよ。ぜひ体験してみてください。     ■1章 ケイザイ以前の話  1-1 言葉を使おう  1-2 役割分担をしよう  1-3 どうやって分ける?  1-4 ルールとお金を作ろう  1-5 政府と公務員を作ろう    ■2章 政府とお金  2-1 お金にはなぜ価値があるの?  2-2 お金の増え方(政府が発行する場合)  2-3 税金ってなに?  2-4 お金の増え方(国債の場合)  2-5 自分の財産ってなに?  2-6 お金の増え方(民間銀行による信用創造の場合)  2-7 島のお金の発行量  2-8 ぎりしゃ島の破産    ■3章 国の役割と政府のお仕事  3-1 国の役割ってなに?  3-2 ルールの穴をふさごう  3-3 政府の仕事ってなに?  3-4 政府にできること、できないこと  3-5 お金のバランスを取ろう    ■4章 景気と物価  4-1 値段の決まり方  4-2 物価の決まり方  4-3 物価を上げよう  4-4 景気を良くしよう  4-5 ハイパーインフレってなに?    ■5章 投機と債券  5-1 投機バブルってなに?  5-2 住民の債券ってなに?  5-3 金融危機ってなに?  5-4 株券ってなに?    ■6章 貿易と為替  6-1 貿易をしよう(お金がない場合)  6-2 貿易をしよう(お金がある場合)  6-3 為替レートってなに?  6-4 エン高エン安ってなに?  6-5 通貨発行はほどほどにしよう  6-6 関税ってなに?  6-7 変動(固定)相場制ってなに?  6-8 島の力を強くしよう    ■7章 これからむかう先  7-1 国のシステムってなに?  7-2 資本主義の課題ってなに?  7-3 持続可能にしよう…

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